マンジャロによる体重管理をお考えの方へ


マンジャロによる体重管理をお考えの方へ

MEDICAL COLUMN

マンジャロによる体重管理をお考えの方へ

現在の体重だけでなく、これからの健康も見据えた治療のために。

OUR APPROACH

当院が大切にしていること

このようなお悩みはありませんか?

食事や運動を続けているけれど、思うように体重が減らない

健康のために、今の状態を少しずつ変えていきたい

窓辺でこれからの体重管理について静かに考える女性

マンジャロによる治療を希望される方には、それぞれのお悩みと、これまで続けてこられた努力があると思います。

思うような変化が出ないとき、「医療の力も借りてみたい」と考えることは、これまでの努力を投げ出すことではありません。

TREATMENT CHOICE

治療の力を借りることも、自然な選択です

マンジャロを使った体重管理については、効果を期待する気持ちがある一方で、安全性や使用方法への不安を感じる方もいらっしゃいます。どちらも、治療を考えるうえで自然な気持ちです。

米国では、マンジャロと同じ有効成分「チルゼパチド」を含むゼップバウンドが、肥満または一定の条件を満たす過体重の成人に対する慢性的な体重管理の治療薬として承認されています。日本でも、同じ有効成分を含むゼップバウンドが、一定の基準を満たす肥満症の治療薬として承認されています。

そのため、薬の力を借りながら体重管理に取り組むこと自体が、間違っているわけではありません。

ただし、治療として選択肢があることと、希望すれば誰でも同じように使用できることは、同じではありません。

では、何を基準に治療を考えればよいのでしょうか。当院が最も大切にしているのは、次の一点です。

大切なのは、薬を使うことそのものではありません。

お身体に合わせて、どのように使うかです。

SAFETY FIRST

単に「使えば痩せる薬」ではありません

できるだけ早く結果を出したい。できるだけ費用も抑えたい。そう思うことは、決して不自然ではありません。

しかし、体格や体質、持病、食生活、現在の栄養状態は、一人ひとり異なります。適した用量や治療を続けられる期間も、すべての方が同じではありません。

体重の数字が早く変わるほどよい、とは限りません。

お身体の状態に合わない用量を使用したり、短期間に過度な減量を求めたりすると、吐き気、下痢、嘔吐、食欲低下などが生じることがあります。食事量が大きく減ることで、体調や栄養状態に影響し、筋肉量の低下につながる可能性もあります。

BODY IMPACT

無理な減量が身体へ影響する流れ

短期間に過度な減量を求める

食事量が大きく減少する

体調・栄養状態・筋肉量に影響する可能性

胃腸症状

栄養状態の低下

筋肉量の低下

目の前の体重だけでなく、その先も健康に過ごせることを考える。

当院は、それも医療機関の役割だと考えています。

CLINIC POLICY

「最安値」よりも、安心して続けられる治療を

診察室で医師に体重管理について相談する女性
体調や既往歴、体重の経過を確認し、お身体に合った治療方針を検討します。

治療費は、治療方法を選ぶうえで大切な判断材料です。当院も、できるだけ無理なく治療を続けたいというお気持ちは理解しています。

それでも価格や処方量だけを優先しないのは、安心して治療を続けられることを、同じくらい大切にしたいからです。医師が現在の体調や既往歴、体重の経過などを確認し、一定の基準に基づいて処方の可否や用量を判断しています。

処方前に医師が確認すること

現在の体調

既往歴

体重の経過

そのため、ご希望の用量や本数を、そのままご案内できない場合もあります。

それは治療を希望されるお気持ちを否定したり、ただお断りしたりするためではありません。安心して治療を続けていただくために、必要な確認を省略しない。それが当院の方針です。

HEALTH MANAGEMENT

健康管理を一緒に考えるために

マンジャロだけで、体重に関するすべてのお悩みが解決するわけではありません。

けれど、食事や運動、睡眠などの生活習慣を見直しながら、健康的な体重管理を続けるための補助的な選択肢の一つにはなり得ます。

薬だけに任せるのではなく、毎日の生活と医療を組み合わせながら、ご自身に合った方法を探していくことが大切です。

食事、運動、睡眠、医療を組み合わせた健康的な体重管理のイラスト
食事・運動・睡眠・医療を、無理のない形で組み合わせていくことが大切です。

FOUR ELEMENTS

健康的な体重管理を支える4つの要素

食事

栄養バランス

運動

筋肉量を守る

睡眠

生活リズム

医療

医師による確認

自宅で栄養バランスのよい食事を準備する女性
無理なく続けられる食事
緑のある公園で無理のないウォーキングをする女性
日常に取り入れやすい運動

当院は、ただお薬をお渡しするのではなく、皆様がご自身の身体と無理なく向き合えるよう、医療の立場からお手伝いしたいと考えています。

治療を希望されるお気持ちに寄り添いながら、現在の体重だけでなく、これからの健康にも配慮した診療に取り組んでまいります。

TREATMENT INFORMATION

マンジャロを用いた体重管理治療について

ここからは、治療をご検討いただく際に確認していただきたい情報です。大切な内容のため、受診前に一度ご確認ください。

01自由診療・適応外使用について

本治療は、公的医療保険が適用されない自由診療です。

マンジャロは、日本国内では2型糖尿病の治療薬として承認されています。当院が体重管理・痩身を目的として使用する場合は、国内で承認された効能・効果とは異なる適応外使用となります。

同じ有効成分であるチルゼパチドを含む「ゼップバウンド」は、国内で肥満症治療薬として承認されています。ただし、対象となる方には、BMIや肥満に関連する健康障害などの基準があります。

02入手経路

当院で使用するマンジャロは、国内の医薬品卸売業者を通じて仕入れた国内承認医薬品です。

03主な副作用・リスク

主に次のような症状が生じることがあります。

吐き気
嘔吐
下痢
便秘
腹痛
食欲低下
低血糖

まれに、急性膵炎、胆石症、胆嚢炎、イレウス(腸閉塞を含む)、脱水に伴う急性腎障害など、重い症状が起こる可能性があります。強い腹痛や繰り返す嘔吐などがある場合は使用を中止し、速やかに医療機関へご相談ください。

治療中の気になる症状について医療機関へ電話で相談する女性
治療中に気になる症状がある場合は、早めに医療機関へご相談ください。

適応外使用によって健康被害が生じた場合、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない可能性があります。給付の対象となるかどうかは、個別の事例ごとに判断されます。

04治療期間・回数

治療期間や投与回数は、お身体の状態や治療経過によって異なります。通常は週1回の投与を行い、医師が効果や副作用を確認しながら、継続の可否と用量を判断します。

週1回の投与

効果・副作用を確認

継続の可否と用量を判断

医師から身体の状態と治療について説明を受ける女性

BEFORE YOU DECIDE

迷っている段階でも、まずはご自身の身体のことを知るところから始められます。

治療を急いで決める必要はありません。不安なことや確認したいことがあれば、診察時に医師へご相談ください。

MEDICAL DIET GUIDE

メディカルダイエットのご案内

メディカルダイエットについては専用ページでご案内しています。

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これからの健康管理について無理のない計画を考える女性

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※LINEでのご案内は一般的な内容に限ります。治療の適応、使用する用量および処方の可否は、医師の診察後に決まります。

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